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SchwalbeSTELVIOの寿命

ステルビオ、5000km以上走り遂に寿命となりました。
予備として買ってあった同じステルビオに交換しました。
P1000118.jpg
P1000120.jpg
P1000125.jpg

青森ランで幹線道路の路肩を走り続けた為、穴だらけになっていました。
トータルで5000km以上走り、一部カーカスが見えるほどに減ったので交換する事にしました。
タイヤを外して確かめた所、ガラス片があちこちに刺さり、一箇所はタイヤ裏まで貫通した跡があったのですが、幸いチューブにまでダメージは至らなかったようです。
レースガードプロテクションベルトが異物の進入を抑えてくれたのでしょうか。
そんな訳で5000km以上走ってパンクは一度も無しです。
とてもいいタイヤです。
ステルビオ、今は生産中止とかで後継のデュラノに置き換わるようです。
デュラノはステルビオの改良版で10000キロの耐久性を目指したとか。
小径タイヤも高性能化が進んでますね。

#機材考察。走行抵抗の低いタイヤとその見分け方?

小径車特有の問題として、
「小径タイヤは走行抵抗が大きい。」
という意見を聞きます。

小径タイヤの走行抵抗が大きくなるのは、
同じ太さ、同じ空気圧のタイヤで比較した場合、直径(外周)が小さくなる程、接地面近辺のタイヤ変形量の比率が大きくなり変形抵抗が増える。
といった事に起因するようです。

同じ太さで同じ空気圧のタイヤを使う限り、ホイールが小さくなるにつれ走行抵抗が増える事になります。

さて、
ではホイール径を変えずに走行抵抗を減らす方法は無いのか。
となるわけですが、
それは、”タイヤをより太くし、空気圧を上げる”と言う方法が一般的な模様です。
”タイヤを太くして空気圧を上げる”ですが、
”太さ2.5cmのタイヤが1cm凹むのと、太さ5cmのタイヤが1cm凹む”
のでは、後者の方が変形率が小さくなり、これによって変形抵抗が減り、走行抵抗が小さくなる。
と言った理屈のようです。
schwalbe社のBig Apple(50c)やMarathon Racer(40c)等がそういうコンセプトで作られたタイヤのようです。

では、28c(実測32mm)と細身のStelvioの走行抵抗は大きいのでしょうか?
実際に走ってみるとずいぶんと軽い走行感です。
この軽い走行感はどうしてなのでしょうか?
Stelvioを手にとって見ますとサイドウォールがとても柔らかい事に気付きました。
ペラペラなのです。
おそらくサイドウォールを柔らかくする事で変形抵抗の発生を抑えているのでしょう。
変形抵抗というのは、主にタイヤゴムが変形する最に熱として奪われてしまう力。という事でしょうから、
”わざと変形しやすくして発生する熱量(抵抗)を抑える”というワザになりますね。
それに加え、8.5barという高圧と組み合わせる事で走行抵抗を減らしているのでしょう。多分。

というわけで、走行抵抗の低いタイヤの見分け方の目安が見えてきたように思います。
1.太めの物。実測32c以上?
2.サイドウォールが薄い。
3.規定空気圧が高め
と言うのが目安になるかと思います。

店頭にて触ってみたところ、
Schwalbe社    BigApple、Marathon Racer、Stelvio
パナレーサー社  ミニッツライト,ミニッツタフ
この辺りは上記項目を満たしている感じでした。
3.の空気圧に付いてBigApple MarathonRacerは5bar〜6barとチョット微妙かもしれませんが、メーカーがテストして出してきたバランスなのですからおそらく充分な値なのでしょう。

太さに関しては重量増、空気抵抗増、剛性低下による接地感減、等のデメリットがあるかもしれません。
それがどの程度の物であるのか試してみる必要がありそうですね。
グリップ性能、耐パンク性能も考えると複雑ですね。
Marathon Racerあたりを試してみようかな・・・。
 
 
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Author:yohu

 
 
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